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文章の書き方を変えるだけで印象を変える方法とは?

こんにちは。

影響言語で人を動かす

LABプロファイルマスターコンサルタント

安藤隆幸です。

今年も残すところあと僅かですね。

皆さんはどんな1年を過ごしましたか?

今日は、あるコピーをプロファイリングしてみましたので、皆さんとシェアしたいと思います。

あるコピーとは、福岡では有名なレストラン、ピエトロのお店の中で見つけたものです。

そして、コピーをプロファイリングだけでなく、文章の書き方を変えるだけで印象を変える方法をお伝えします。

ピエトロと言えば元々ドレッシングで有名ですよね。

そのピエトロが経営するレストランに行ってきました。

プロファイリングの前に、ピザで腹ごしらえします。

ピエトロピザ

とろけるチーズがたっぷり乗ってとってもおいしいピザです。

で、お話しを元に戻して、さっそくピエトロのキャッチコピーについて解説します。

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ピエトロの原点となったものは?

気になるピエトロのコピーはこちらです。

これは、テーブルに上にあったものなんですが、大変興味深かったので、写真をパシャリ。

LABプロファイルキャッチコピー

写真では、分かりにくいので文章を掲載します。

タイトル:ピエトロの原点

ピエトロドレッシングで楽しむ

多彩なサラダ

シェフが生み出す

”驚き”のあるパスタ

テーブルが楽しくなる

バラエティ豊かなピザ

創業当時から

美味しさと健康を追い続けている

ピエトロの原点です。

長年培ってきた技にアイデアを加え

新たなメニューができあがりました。

進化を続けるピエトロの原点を

お楽しみください。

これが、ピエトロのコピーです。

では、このピエトロのコピーにはどんなパターンが存在するのか?

さっそくプロファイリングをやってみましょう。

コピーの前半はこんな特徴がありました。

このピエトロのコピーのタイトルは、「ピエトロの原点」と書かれています。

原点ということは、「始まり、スタート」ということですね。

つまり、ピエトロはここから始まったということを表現しています。

次に続く文章は・・・

ピエトロドレッシングで楽しむ多彩なサラダ(感情型+目的志向型+視覚型+オプション型)

「楽しむ」は、感情型+目的志向型です。

楽しむは、感情を表現しているので、感情型と、目的に向かっている表現なので、目的志向型です。

「多彩なサラダ」は、視覚型+オプション型です。

色とりどり、目で見て判断できる視覚型です。

そして、様々な選択肢がある(様々なサラダが存在する)、オプション型も存在します。

さらに、「ピエトロドレッシングで楽しむ多彩なサラダ」という文章は全体が目的志向型になっていますね。

シェフが生み出す”驚き”のあるパスタ(人間重視型+目的志向型+感情型)

「シェフが生み出す」は、シェフという、人にフォーカスしている人間重視型です。

「生み出す」という表現は目的に向かっている表現ですので、目的志向型ですね。

「驚きのあるパスタ」の驚きは、感情を表現している感情型です。

テーブルが楽しくなるバラエティ豊かなピザ(感情型+オプション型)

「楽しくなる」も感情を表現しているので感情型ですね。

「バラエティ豊かな」は、様々な選択肢や可能性を示唆しているのでオプション型です。

つまり、ピエトロが提供するサラダ、パスタ、ピザはお客様の感情を揺さぶり(楽しむ、驚き、楽しいという表現)いろいろ楽しめますよということを表現しています。

この「シェフが生み出す驚きのあるパスタ」の文章を一つのまとまりと考えると、主に感情型とオプション型になっていることが伺えます。

後半はこんなことが分かりました。

続いて後半のコピーです。

創業当時から美味しさと健康を追い続けているピエトロの原点です。(プロセス型+期間重視型+オプション型)

「創業当時から〇〇している」という表現は、プロセス型+期間重視型です。

プロセス型とは、正しいやり方や時系列で進んでいる事を示唆しています。

そして、創業当時から今までの期間ということも示唆しているので、期間重視型です。

「美味しさと健康」は、様々な可能性や選択肢を示唆するオプション型ですね。

長年培ってきた技にアイデアを加え新たなメニューができあがりました。(オプション型+進展相違重視型)

「アイデア」という表現は、さまざまな可能性や選択肢を示唆するオプション型です。

「長年培ってきた技+アイデア=新たなメニュー」ということで、物事が進展している表現をしつつ、スタートとゴールでは、全く形が違う表現となっている進展重視型です。

進化を続けるピエトロの原点をお楽しみください。(進展重視型+感情型)

「進化を続ける」という表現は、物事が進展している表現なので、進展重視型です。

「お楽しみください」は、感情を示唆する表現なので、感情型ですね。

このコピーの特徴とは?

このピエトロのコピーの特徴は、タイトルで『ピエトロの原点』というタイトルを使いつつ、冒頭では、様々な選択肢や可能性を示唆するオプションが使われていることです。

ピエトロドレッシングで楽しむ多彩なサラダ。

シェフが生み出す”驚き”のあるパスタ。

テーブルが楽しくなるバラエティ豊かなピザ。

創業当時から美味しさと健康を追い続けているピエトロの原点です。

分かりやすく言うと、

サラダ+パスタ+ピザ=ピエトロの原点

このような表現になっています。

では、この文章を流れを少し変えてみましょう。

創業当時から美味しさと健康を追い続けているピエトロの原点は、

ピエトロドレッシングで楽しむ多彩なサラダと

シェフが生み出す”驚き”のあるパスタと

テーブルが楽しくなるバラエティ豊かなピザの3つです。

分かりやすく言うと

ピエトロの原点=サラダ+パスタ+ピザ

このような表現にしてみました。

これだけでも随分と印象が変わりますね。

文章を比較してみました。

では、ピエトロのコピーを変えてみましょう。

オリジナルの文章

「ピエトロの原点」

ピエトロドレッシングで楽しむ多彩なサラダ

シェフが生み出す”驚き”のあるパスタ

テーブルが楽しくなるバラエティ豊かなピザ

創業当時から美味しさと健康を追い続けているピエトロの原点です。

長年培ってきた技にアイデアを加え新たなメニューができあがりました。

進化を続けるピエトロの原点をお楽しみください。

変化を加えた文章

「ピエトロの原点」

創業当時から美味しさと健康を追い続けているピエトロの原点は、

1ピエトロドレッシングで楽しむ多彩なサラダと

2シェフが生み出す”驚き”のあるパスタと

3テーブルが楽しくなるバラエティ豊かなピザです。

そして、長年培ってきた技にアイデアを加え新たなメニューができあがりました。

進化を続けるピエトロの原点をお楽しみください。

ほーら、何となくですが印象も違いますよね?

あれ、私だけ?

オリジナルのピエトロのコピーは

サラダ+パスタ+ピザ=ピエトロの原点

変化を加えたピエトロのコピーは

ピエトロの原点=サラダ+パスタ+ピザ

つまり、ピエトロの原点という結論を後から言うのか、先に言うかで印象が違うのです。

まとめ

今回は、文章の前後を変えると、印象が変わることを実験してみました。

オリジナルのピエトロのコピーは、

サラダ+パスタ+ピザ=ピエトロの原点

そして、変更した文章は

ピエトロの原点=サラダ+パスタ+ピザ

という事でした。

つまり、結論を後から言うのか、先から言うのかによって違った印象を与えることができるんですね。

何を伝えるのか?

誰に伝えるのか?

なぜ伝えるのか?

を、考えながら色々と試してみると、コピーライティングも楽しくなるかもしれませんね。

以上、今日はピエトロのランチョンマットに書いてあるコピーをプロファイリングしてみました。

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