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クロージングテクニックって何?
クロージングテクニックを知りたい。
簡単に使えるクロージングテクニックは何?
クロージングテクニックを磨きたい!
クロージングテクニックを磨く事はビジネスの成長にもつながりますよね。
あなたもクロージングテクニックを磨いてビジネスを成長したいと思いませんか?
ぜひ、記事を読んでクロージングテクニックを磨いてください。
目次
LABプロファイルを使ったクロージングテクニックとは?
こんにちは。
影響言語で人を動かす
LABプロファイルマスターコンサルタント
安藤隆幸です。
今回はセールストークの4thステップ。
クロージングテクニックをLABプロファイルで解説します。
クロージングテクニックの問題です。
もしあなたが契約率が低いと悩んでいるなら、クロージングテクニックを磨く必要があります。
クロージングテクニックを磨けば契約率が必ずアップしますし、実際ビジネスで上手く行っている人はクロージングテクニックを磨いています。
ですから、あなたもぜひ、クロージングテクニックを磨いて下さい。
ではどの様にしてクロージングテクニックを磨けば良いか?
クロージングテクニックの一例をご紹介します。
LABプロファイルを使ったクロージングテクニックとは?
ここでは、見込み客の心理をプロファイリングするLABプロファイルを使ったクロージングテクニックをご紹介します。
まず、最初に見込み客にとっての痛みと、快楽。
次に順序立てて解説する。
そして、あなたの商品を購入する事でどんな可能性があるのかを説明します。
そして、最後はクロージングテクニックの見せ所。
見込み客は、すぐに行動するかじっくり考えるかに分かれます。
LABプロファイルでは「主体行動型」と「反映分析型」と言います。
この2つをクロージングテクニックに使います。
ではどのようにしてクロージングテクニックに使うのか、解説しますね。
主体行動型へのアピール
あなたのセールストークに対して、見込み客の「反応」が良い場合は、「すぐに、お申し込みください。」と伝えます。
この場合、多くを語らず、ストレートに伝えると成約率は上がります。
反応が良いという判断から、相手はあなたの商品が欲しいのです。
ぜひ、躊躇せずに伝えて下さい。
これが、主体行動型へアプローチするクロージングテクニックです。
反映分析へのアピール
逆に「反応」が悪いなら「じっくり、検討下さい。」と伝えます。
反応が悪いという事は、見込み客は、じっくりと検討したいのです。
ですから、すぐにお申込み下さいと言っても、契約は難しいでしょう。
無理に契約はしないで、欲しいか欲しくないか?を確認するだけで良いです。
欲しいと思う人には「すぐに」を使い検討したいと思う人には「じっくり」を使います。
これで「押し売り」もなく良好な関係が継続出来ます。
クロージングテクニックを組み合わせる
仮に初対面や、関係が薄い場合どのパターンか、分からない場合があります。
その場合、組み合わせて使います。
例えば、もしLABプロファイルを学びたいのであれば今すぐに、お申込み下さい。
※相手の反応を見て
学びたいのであればじっくりと資料を読みご検討下さい。
この様になります。
クロージングテクニックまとめ
いかがでしたか?
クロージングテクニックと言っても様々なクロージングテクニックがあります。
LABプロファイルを使うとクロージングテクニックも簡単に磨くことが出来ます。
このクロージングテクニックを参考にしてあなただけのクロージングテクニックを磨いて下さい。
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