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同一性重視型・進展重視型・相違重視型・進展相違重視型の言葉の違いとは?

今日はLABプロファイルのカテゴリー、変化・相違対応についてです。

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変わるのか?変わらないのか?

短時間でさまざまな事が目まぐるしく変化する現代社会。

この時代に生きている私たちも、変化を求められる場面が多くなっています。

しかし変化を必要とする人。

変わらない事を好む人。

置かれた立場、状況や背景など、人によっては様々です。

この「変化」に関する事をLABプロファイルでは、「変化・相違対応」と言います。

変化・相違対応とは、どのように変化に対応できるのか。

どのくらいの頻度で変化を必要とするのか。

相違点はどこか、共通点はどこかを指します。

  • 同一性重視型
  • 進展重視型
  • 相違重視型
  • 進展・重視型

以上の4つのパターンに分かれます。

同一性重視型とは何か?

同一性重視型は、常に同じ状態を好みます。

同一性重視型

常に同じ状態を好むので、なかなか変化を受け入れる事が出来ません。

ある資料によると5%の人がこの同一性重視型にあてはまります。

(仕事というコンテクストにおいて)

10年に一度くらいなら大きな変化を受け入れる事が出来ます。

仮に、あなたが社員を採用する担当者だったとします。

毎日同じ仕事を続けてほしいのであれば、同一性重視型を採用するとよいでしょう。

そのほか、同一性重視型は共通点にフォーカスします。

例えば、ものまね芸人を見て真っ先に「似てるー!」と言う人。

こういう人は、ご本人とものまね芸人の共通点にフォーカスしている。

と、いうことですね。

進展重視型とは何か?

進展重視型は、時間とともにゆっくりと状況が変化していく事を好みます。

進展重視型

ゆるやかな変化を好むので、急激な変化には抵抗を示すこともあります。

仕事というコンテクストにおいて、65%の人がこの進展重視型にあてはまります。

そのほか、進展重視型は時間とともにどのように進展したか。

ゆっくりと変化していく過程に、フォーカスします。

相違重視型とは何か?

相違重視型は、変化を好みます。

ものまねタレント

絶えず変化する事を好むので、安定には退屈してしまう傾向にあります。

変化が得られないとその場から立ち去ることもあります。

3年もしないうちに転職を繰り返す人は、この相違重視型です。

仕事というコンテクストにおいて、20%の人がこの相違重視型にあてはまります。

そのほか、相違重視型は、違いにフォーカスします。

ものまね芸人を見て真っ先に「似てねえー!」と言う人。

こんな人はご本人と、ものまね芸人の違いにフォーカスしています。

進展・相違重視型とは何か?

進展・相違重視型は、変化と進展を好みます。

進展相違重視型

変化と緩やかな進展、この2つがあると心地よいと感じます。

仕事というコンテクストにおいて、10%がこの進展・相違重視型にあてはまります。

同一性重視型のパターンの見分け方

同一性重視型、進展重視型、相違重視型、進展・相違重視型かを知るにはこう質問します。

質問例

「今の○○と以前の○○を比べてみると、どうですか?」

「昨年の○○と今年の○○を比べてみると、どのような関係性がありますか?」

「現在の○○と以前の○○を比べてみると、どのような関係がありますか?」

※関係には、似ているという意味が含まれる。

相手が理解出来れば、いかに似ているかについて話す。

理解出来なければ、いかに違うか、意味を解釈しなおす。

例えばある経営者にこう質問しました。

私「昨年の仕事と、今年の仕事は、どのような関係性がありますか?」

経営者「あまり変わってないかなあ。」

このあまり変わってないという答から、経営者は同一性重視型と言えます。

同一性重視型の言葉の特徴

いかに同じであるかについて話す。

共通点について話す。

変化していないことについて話す。

同一性重視型の行動の特徴

同じルートを通る。

同じお店を好む。

安定した人間関係。

ルーティンを好む。

例えば外食する場面を想像してみてください。

馴染みのお店ばかりいく人。

いつもと同じメニューを注文する人。

外食という状況や背景において、同一性重視型と言えるんですね。

いつものお店

進展重視型のパターンの見分け方

先ほどの質問に対して経営者がこう答えたとしましょう。

「昨年に比べて、徐々に忙しくなってきています。」

この徐々にと言う答えから、経営者は進展重視型と言えます。

進展重視型の言葉の特徴

時間ともにどう進展したかについて話す。

変化の過程にフォーカスして話す。

進展重視型の行動の特徴

時間とともにゆっくりと変化する事を好む。

急激な変化は好まない。

ちなみに、マトリョーシカは進展重視型ですね。

マトリョーシカ

相違重視型のパターンの見分け方

先ほどの質問に対して経営者がこう答えたとしましょう。

「今年は、劇的に仕事が増えました。」

この劇的にという答えから、経営者は相違重視型と言えます。

相違重視型の言葉の特徴

「昨年の○○と今年の○○を比べてみると、どのような関係性がありますか?」

相違重視型は、違いにフォーカスしますよね。

相違重視型はこの質問の、「関係」と言う言葉を理解出来ない場合があります。

どんな違いがあるのかについて話す。

新しい、違い、変化について話す。

一瞬で変化したような表現を使う。

ゴールにフォーカスするので過程は気にならない。

相違重視型の行動の特徴

同じ場所に居続ける事が苦手。

違いにフォーカスする。

新しいもの好き。

人と違うものが良いと思うのは相違重視型です。

iphone6s

進展・相違重視型のパターンの見分け方

先ほどの質問に対して経営者がこう答えたとしましょう。

「昨年に比べて、徐々に忙しくなってきています。売り上げも劇的にアップしています。」

この、徐々にと、劇的にと言う答えから、進展・相違重視型と言えます。

進展・相違重視型の言葉の特徴

相違重視型と進展重視型の両方を話す。

進展・重視型の行動の特徴

相違重視型と進展重視型の両方の行動。

発言例

では、同一性重視型と進展重視型と相違重視型と進展・相違重視型にはどのような違いがあるのでしょう?

発言例をみてみましょう。

同一性重視型

「まったく変わりません。今も同じ仕事をしています。」

進展重視型

「徐々に責任ある仕事が増えてきました。」

相違重視型

「まったく変わりました。他の仕事をやっています。」

進展・相違重視型

「徐々に責任ある仕事が増え、今までとは違う仕事をやっています。」

いかがですか?

同一性重視型

進展重視型

相違重視型

進展・相違重視型

この4つの言葉の使い方には、大きな違いがあることがわかりますね。

どんな言葉でアプローチするのか?

では、同一性重視型と進展重視型と相違重視型と進展・相違重視型には、どのような言葉を使うと効果的か?

4つのパターンに合わせてみましょう。

同一性重視型

~と同じ 共通 いつも 以前と 変わらない 維持 安定

進展重視型

もっと より~ さらに 発展 成長

相違重視型

新しい 全く違う 変わった 今までにない

進展・相違重視型

進展重視型と相違重視型の両方の言葉を使う

今日から、「現在と過去を比べるとどんな関係性がありますか?」

と相手に質問してみてください。

同一性重視型、進展重視型、相違重視型、進展・相違重視型の発言が理解できると思います。

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