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LABプロファイルで解説:言葉使いで分かる社員のやる気とは?

言葉使い スタッフのやる気

今日は、LABプロファイルで解説:言葉使いで分かる社員やる気とは?についてお伝えします。

この記事ではある会社の部長さんと、社員さんとの会話の中で、社員さんが特徴的な言葉を使っていました。

その特徴的な言葉とは、どんな言葉でしょうか。

LABプロファイルを使って言葉を紐解いていくと、社員さんのやる気について分かった事をシェアします。

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事件は朝礼で起こった!

まずは、朝礼で起こった出来事を、部長さんと社員との会話形式で解説いたします。

部長

「午前中のスケジュールはどうなっている?」

社員

「はい。まず9時から10時までは〇〇。」

「10時から11までは〇〇。」

「11時から12時までは〇〇。」

「午前中は、この計画でやろうとは思っています。」

以上が朝礼で行われた、部長と社員の会話です。

この、社員の発言に部長さんはとても違和感を感じたということでした。

社員の発言から違和感を感じた部長

では、なぜ社員の発言に部長は違和感を感じのでしょう。

社員の発言は「午前中は、この計画でやろうとは思っています。」

でしたね。

分かりましたか?

正解は、「とは思っています。です。

では、「とは思っています。」と言う言葉に部長は違和感を感じたのか解説していきます。

「とは思っています。」に隠された本当の意味は?

では、解説します。

社員の発言「午前中は、この計画でやろうとは思っています。」

この「とは思っています。」にはどんな意味がが含まれているでしょうか。

実際に「とは」ってどんな意味があるの?と部長は社員に聞いたそうです。

社員はこう答えました。

午前中は、この計画で実行しようと思っている。

でも、何か突発的な案件が発生するかもしれない。

他にも時間通り終わらないかもしれない。

一応、計画は立てたが達成できないかもしれない可能性がある。

と言う事でした。

なるほど!

計画を立てたとしても、時間がズレたり予定が変わったりする事はよくある事です。

社員はそれを事前に察知して、「とは思っています。」と言う言葉を使ったのですね。

では、この「午前中は、この計画でやろうとは思っています。」

この「とは思っています。」を具体的にプロファイルしていきましょう。

LABプロファイルで「とは思っています。」をプロファイリング

社員の発言した「とは思っています。」に隠された意味は何だったのか?

社員の発言をもう一度解説します。

「午前中は、この計画で実行しようとは思っているが」

「何か突発的な案件が発生するかもしれない。」

「一応、計画は立てたが達成できないかもしれない。」

この事から

~しようと思っている。(頭の中で考えている状態)

計画通り行かないという恐れ。(痛みや問題にフォーカス)

様々な事が起こるかもしれない。(選択を余儀なくされる)

頭の中で考えている状態の詳しい解説はこちらから

すぐに行動する人のパターンをLABプロファイルでは、主体・行動型。じっくり待つ、考える人を反映・分析型といいます。この記事を読むと、主体行動型のパターンの違い。そして、反映分析型のパターン違い。両方のパターンの言葉の違いが理解できます。

痛みや問題にフォーカスする状態の詳しい解説はこちらから

LABプロファイルの目的志向型と問題回避型。たった一つの質問だけで、相手が快楽を得たいのか痛みを避けたいのかが分かります。このLABプロファイルの目的志向型と問題回避型を使いビジネスに応用すれば簡単に相手に寄り添う事も可能です。

選択を余儀なくされる状態の詳しい解説はこちらから

可能性を感じるとモチベーションが上がる。常にアイデアを考えるが実行するのは苦手な人。ルールを重要視、正しい手順で従い一度決めたルールを守る事が重要。この2つのパターンと言葉の違いを解説します。

社員の発言には、このような心理状態が隠されていたんですね。

つまり、社員の発言した「とは」は、計画通りに行かない可能性が高い事を示唆していたのでした。

計画通りにいかないいかない理由を分析した内容はこちらから

計画通りにいかない理由。例えばその理由が自分にある場合、大きく分けて4つあると考えられます。計画通りにいかないと嘆く前に4つの理由が何なのかが分かれば、案外うまくいくかもしれません。

部長は、社員に何を求めていたのか。

部長は、社員に「午前中は、この計画でやります!」と言って欲しかったようです。

~します。と言い切りの発言は率先して行動する主体行動型と言います。

率先して行動するタイプの詳しい解説はこちらから

すぐに行動する人のパターンをLABプロファイルでは、主体・行動型。じっくり待つ、考える人を反映・分析型といいます。この記事を読むと、主体行動型のパターンの違い。そして、反映分析型のパターン違い。両方のパターンの言葉の違いが理解できます。

そして、計画的に進むことをプロセス型と言います。

計画的に進むタイプの詳しい解説はこちらから

可能性を感じるとモチベーションが上がる。常にアイデアを考えるが実行するのは苦手な人。ルールを重要視、正しい手順で従い一度決めたルールを守る事が重要。この2つのパターンと言葉の違いを解説します。

しかし、「とは思っています。」は、行動する前の思考にフォーカスしています。

そして「やります!」は、素早く行動する事にフォーカスしています。

「午前中は、この計画でやります!」と言う発言は行動が素早く、スケジュールを完遂する可能性が高くなりますよね。

では、部長が求めている「午前中は、この計画でやります!」に隠された意味は何なのか?

部長の発言をプロファイルしていきます。

目的志向型

やります!と言う言葉から目的に向かっている事を示唆する目的志向型です。

主体行動型

やります!と言う言葉から自ら率先して行動する事を示唆する主体行動型です。

プロセス型

この計画で実行。スケジュールを順序立ててこなす事を示唆するプロセス型です。

つまり、部長が社員に求めている事は、自ら主体的にコツコツ行動して目標達成して欲しい事を示唆していたのでした。

言葉の使い方で変わる確信の度合い

「午前中は、この計画でやろうとは思っています。」

この「とは」には、反映分析型、問題回避型オプション型が含まれていましたね。

問題回避型のパターンが入っている場合は、問題にフォーカスするあまり目標に向かって行動する意識が弱くなります。

「午前中は、この計画でやろうとは、思っています。」から「「午前中は、この計画でやろうと思っています。」に変えたほうが、目標達成の確立は高くなります。

しかし、「~しようと思っている。」では、考えている状態の反映分析型です。

更に、目標達成の確立を高くするのは、「~します。」という発言です。

「~します。」は、行動する事を示唆する主体行動型ですので、目標達成の確立は高くなります。

「~しようとは思っている。」

     ↓

「~しようと思っている。」

     ↓

「~します。」

やはり、言葉使いひとつで確信の度合いも変化するようですね。

何にフォーカスしているのか?

フォーカス

人は、何にフォーカスするかによって、言葉使いも変わってくるものです。

そして、フォーカスするものが何であるかによって、得られる成果も変わってきます。

問題回避型は、何が問題であるか?をキャッチし、回避するために行動します。

目的志向型は、目標があるとやる気が出て行動を起こします。

もちろん、人はコンテクスト(背景・テーマ)によってパターンが変わります。

しかし、今回の社員の発言は、なかなか計画通りには進まないような気がしました。

この「とは」という発言をした社員の言葉使いも今後は観察していく必要がありますね。

以上、今日は「言葉使いで分かる社員のやる気とは?」というテーマで言葉の使い方についてお伝えしました。

影響言語で人を動かす

LABプロファイルマスターコンサルタント

安藤隆幸でした。

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