スポンサーリンク

イノベーター理論で5つのタイプが反応する言葉を考えてみた

スポンサーリンク

イノベーター理論ってなに

あなたは、イノベーター理論という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

イノベーター理論とは、新商品がどのように市場浸透していくのか。

消費者の行動パターンを5つのタイプに分類したものです。

このイノベーター理論が理解できると、見込み客の心理が簡単に理解できます。

その結果、見込み客の心理状態に合わせたアプローチができるんですね。

参照:JMR生活総合研究所

マーケティング用語集、イノベーター理論

 

買い物

 では、イノベーター理論とは何か。

詳しく解説していきます。

イノベーター理論は、

  1. イノベーター(革新者)
  2. アーリーアダプター(初期採用者)
  3. アーリーマジョリティ(前期追随者)
  4. レイトマジョリティ(後期追随者)
  5. ラガード(遅滞者)

この5つに分類されます。

この5つのパターンで、人が商品を購入するときの行動パターンが理解できます。

1番購買欲求が高いのは、イノベーター(革新者)

次に、アーリーアダプター(初期採用者)

次に、アーリーマジョリティ(初期追随者

次に、レイトマジョリティ(後期追随者

そして最後がラガード(遅滞者

ということなんですね。

 そしてこの5つのタイプには、とても特徴的な行動パターンが存在します。

では、このイノベーター理論の5つのタイプはどんなパターンが存在するのか。

1つ1つ、イノベーター理論を解説して行きます。

イノベーター理論をLABプロファイルで検証してみた

では、イノベーター理論をLABプロファイルを使って解説します。

突然ですが、あなたのスマホの機種は何でしょうか。

私は、i phone を使っているのですが、毎回新機種が登場すると何かと話題になりますよね。

発売当日、TVを見るといち早くゲットする為に、お店に並んでいる人がいたりします。

お店に並ぶ人を見て、「そこまでして、欲しいのかよ」と思ってしまうんですね。

なぜなら、私はお店に並んでまで欲しいとは、思ったことがないからなんです。

そこで今日は、お店に並んでまでいち早くi phoneをゲットする人。

私のように、並んでまで欲しいとは思わない人。

他にも様々な人をピックアップして解説します。

理論1:イノベーター(革新者)とは

イノベーターとは、革新者という意味です。

イノベーター理論のタイプの中では、2.5パーセントを締めます。

イノベーター-min

このイノベーターの特徴は、

  • 好奇心が強く、新商品には敏感に反応する
  • 目新しい商品、革新的な商品が欲しいと思う
  • 商品のベネフィットは重要視していない傾向がある。

※ベネフィットとは、商品を購入する事によるメリット

このイノベーターは、革新者ということだけあり、最も早い段階で商品を受け入れます。

新商品や新サービス、とにかく新しいものには敏感です。

イノベーターを分析 

では、このイノベーター理論のイノベーターを分析していきます。

  • ほとんど、あるいはまったく考えることなく行動を起こす
  • 変化が大好きで、大きな変化を求める
  • わずかな情報を得ただけで、自分の想像に基づいて即座に決断する
  • 結論に飛びつきやすく、一度決めたらなかなか意志を変えない
  • 疑わしい点でも、良い方向に解釈しがちな傾向がある

このような特徴があるんですね。

先ほどの i phoneの新機種を、発売と同時にお店に並んでまで買う人。

これは、まさにイノベーターと言うことになりますね。

イノベーターが好む言葉

では、このイノベーターはどんな言葉を好むのかと言うと。

  • すぐに予約してください
  • 手に入れることが可能です
  • 新しいi phone、生まれ変わったi phone
  • 今までとは全く違う機能
  • 変化したi phone
  • 革新的な機能
  • 直感的な、ひらめきで操作も簡単

などです。

他にも「先行者利益」と言う言葉にも敏感に反応します。

LABプロファイルのパターンで解説すると

  • 主体行動型
  • 目的志向型
  • 相違重視型
  • 直感重視型

などです。

わかりやすく言うと、イノベーターは、直感で良いと思った商品は、すぐに購入する人。

こんなイメージですね。

合わせて読むと、イノベーターの気持ちがわかる記事はこちら。

すぐに行動する人のパターンをLABプロファイルでは、主体・行動型。じっくり待つ、考える人を反映・分析型といいます。この記事を読むと、主体行動型のパターンの違い。そして、反映分析型のパターン違い。両方のパターンの言葉の違いが理解できます。
LABプロファイルの目的志向型と問題回避型。たった一つの質問だけで、相手が快楽を得たいのか痛みを避けたいのかが分かります。このLABプロファイルの目的志向型と問題回避型を使いビジネスに応用すれば簡単に相手に寄り添う事も可能です。
変化を好む人。変わらない事を好む人。これをLABプロファイルでは変化・相違対応と言います。変化・相違対応は、どう変化に対応するか。どの程度の頻度で変化が必要か。相違点、共通点はどこか。同一性重視型、進展重視型、相違重視型、進展・重視型以上の4つのパターンに分かれます。
人が納得するには、知覚チャンネル(視覚型・聴覚型・読解型・体感覚型)で集めた情報を処理する必要があります。この処理方法を「納得モード」と呼びます。この納得モードは、回数重視型・直感重視型・疑心型・期間重視型の4つに分けられます。

理論2:アーリーアダプター(初期採用者)とは?

アーリーアダプターとは、初期採用者という意味です。

イノベーター理論のタイプの中で、13.5パーセントを占めます。

アーリーアダプター

この、アーリーアダプターの特徴は

  • 飛びつくまでもないが、流行には敏感で比較的早い段階で商品を購入する
  • 他の消費者やユーザーに対して大きな影響を与える
  • 自ら情報収集を行い、判断して商品を購入する
  • オピニオンリーダー的存在

 

このアーリーアダプターは、初期採用者ということで比較的早い段階で商品を購入します。

アーリーアダプターは、この後に続くタイプの人たちに影響を与えやすいと言われます。

アーリーアダプターを分析

では、イノベーター理論のアーリーアダプターを分析していきます。

  • 自分で判断することを好む
  • 外部から情報収集して、最後に結論を下すのは自分だと考える
  • 自分のルールを相手にも求める

このような特徴があるんですね。

つまり、イノベーターの行動や商品を観察して、自分に合うものかどうかを判断し購入する。

ということなんですね。

先ほどのi phoneの例で言うなら、店頭に並んでまで購入した人を観察する。

実際にどんな商品かリサーチする。

そして、自分で良い商品だと判断した結果、購入する。

このような流れになります。

アーリーアダプターが好む言葉

では、このアーリーアダプターはどんな言葉を好むのかというと。

  • 購入を決断するのはあなたです
  • どんな使い方をするのか、あなた次第です
  • 新しいi phone、あなたはどう思いますか

などです。

イノベーターは、新商品が出ると飛びつく傾向があります。

しかし、アーリーアダプターはリサーチして自分に合うかどうか検討してから購入する。

買うか、買わないか商品を購入する判断は自分にあるのです。

LABプロファイルのパターンでいうと

  • 内的基準型
  • 自分型

わかりやすく言うと、アーリーアダプターは自らの情報収集を行い判断してから購入する人。

こんなイメージですね。

合わせて読むとアーリーアダプターの気持ちがわかる記事はこちら。

自分で判断したい、判断基準は自分にある。このようなタイプを内的基準型。第三者の意見や客観的なデータを必要とする。このようなタイプを外的基準型と言います。では、この2つのタイプはどのような言葉に反応するでしょうか。
人をどんなルールで当てはめるか?これをLABプロファイルではルールという。自分のルールを相手にも当てはめる自分型。他人には無関心の無関心型。他人のルールを当てはめる迎合型。自分にも相手にもルールがある寛容型。この4つのパターン分類します。

理論3・アーリーマジョリティ(前期追随者)とは?

イノベーター理論で言う、アーリーマジョリティとは、前期追従者という意味です。

イノベーター理論のタイプの中で、34パーセントを占めます。

アーリーマジョリティとは

このアーリーマジョリティの特徴は

  • 新しい商品には、比較的早い段階で購入する
  • 比較的早い段階で購入するが慎重さも兼ね備える
  • アーリーアダプターの影響を強く受ける。
  • 新商品の媒介層(橋渡し的な存在)ブリッジピープルと呼ばれる

 

このアーリーマジョリティは前期追従者ということで、比較的早い段階で商品を購入します。

しかし、慎重さも兼ね備えています。

アーリーマジョリティを分析

では、イノベーター理論のアーリーマジョリティを分析していきます。

  • 他の人が行動を起こすまで、または機が熟すまで待つ
  • 行動する前に、考え、分析し、理解し、物事を見極めたいと思う
  • 人の意見や外部からの情報を必要とする
  • フィードバックがない状態では、行動を起こす事が出来ない場合がある

このような特徴があるんですね。

つまり、アーリーマジョリティはイノベーター、アーリーアダプターの情報を必要とします。

そして、アーリーマジョリティは考えてから行動するということなんですね。

先ほどのi phoneの例で言うなら、イノベーター、アーリーアダプターが購入する。

それを見たアーリーマジョリティが検討して購入する。

このような流れになります。

アーリーマジョリティが好む言葉

では、このアーリーマジョリティはどんな言葉を好むかというと。

  • ~だろう(きっと良いと思うでしょう)
  • 〜かもしれない(機種変更すると良いかもしれません)
  • データによると(データによると3ヶ月待ちです)
  • 〇〇に認められた(写真家の〇〇さんに認められた最新レンズ)
  • あなたが私なら
  • 私があなたなら

などです。

イノベーター、アーリーアダプター、そしてアーリーマジョリティ。

ここまで商品が浸透すると、一気にシェアが広がると言われています。

LABプロファイルのパターンでいうと

  • やや反映分析型
  • やや外的基準型
  • 自分型

わかりやすく言うと、アーリーマジョリティは、購入しようかどうか考えている状態。

そして、イノベーターやアーリーアダプターから良いと言われて購入する。

こんなイメージですね。

合わせて読むとアーリーマジョリティの気持ちがわかる記事はこちら。

すぐに行動する人のパターンをLABプロファイルでは、主体・行動型。じっくり待つ、考える人を反映・分析型といいます。この記事を読むと、主体行動型のパターンの違い。そして、反映分析型のパターン違い。両方のパターンの言葉の違いが理解できます。
自分で判断したい、判断基準は自分にある。このようなタイプを内的基準型。第三者の意見や客観的なデータを必要とする。このようなタイプを外的基準型と言います。では、この2つのタイプはどのような言葉に反応するでしょうか。
人をどんなルールで当てはめるか?これをLABプロファイルではルールという。自分のルールを相手にも当てはめる自分型。他人には無関心の無関心型。他人のルールを当てはめる迎合型。自分にも相手にもルールがある寛容型。この4つのパターン分類します。

理論4・レイトマジョリティ(後期追随者)とは?

イノベータ理論で言う、レイトマジョリティとは、後期追従者という意味です。

この理論の、タイプの中で、34パーセントを占めます。

レイトマジョリティ-min

この、レイトマジョリティの特徴は

  • 新しい商品には、懐疑的
  • 大多数が購入して始めて行動を起こす
  • フォロアーズと呼ばれる人々

このレイトマジョリティとは、後期追従者ということです。

アーリーマジョリティの後から追従するように商品を購入します。

レイトマジョリティを分析

では、イノベーター理論のレイトマジョリティを分析していきます。

  • 商品を購入する時、衝動買いはしない
  • 商品を購入するとき、慎重になり、懐疑的な一面を持っている
  • 新商品がある程度一般的に浸透してはじめて、購入する
  • 身近な人が商品を持つと購入する

このような特徴があるんですね。

つまり、イノベーター、アーリーアダプター、そしてレイトマジョリティ。

ここまで商品が浸透してはじめて行動するんですね。

先ほどのi phoneの例で言うなら、イノベーター、アーリーアダプターが購入する。

それを見た、アーリーマジョリティが検討して購入する。

その過程を懐疑的に見ながら、世の中に広まってはじめてレイトマジョリティが購入する。

このような流れになります。

レイトマジョリティが好む言葉

では、このレイトマジョリティがどんな言葉を好むかというと。

  • 試してみる(一度、手にとってお試しください)
  • 使うたびに、(使うたびにその良さが理解できますよ)

などです。

イノベーター、アーリーアダプター。

そして、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティ。

ここまで商品が浸透すると、もう一般化しているし、当たり前のように使われています。

そして、世間では、当たり前のように認知されている商品になっている。

LABプロファイルのパターンでいうと

  • 反映分析型
  • 疑心型

わかりやすくいうと、レイトマジョリティは、なかなか納得しない。

購入するかどうか、じっくり考え、毎回判断する必要がある。

そして、やっと購入する。

こんなイメージですね。

合わせて読むとレイトマジョリティの気持ちがわかる記事はこちら。

すぐに行動する人のパターンをLABプロファイルでは、主体・行動型。じっくり待つ、考える人を反映・分析型といいます。この記事を読むと、主体行動型のパターンの違い。そして、反映分析型のパターン違い。両方のパターンの言葉の違いが理解できます。
人が納得するには、知覚チャンネル(視覚型・聴覚型・読解型・体感覚型)で集めた情報を処理する必要があります。この処理方法を「納得モード」と呼びます。この納得モードは、回数重視型・直感重視型・疑心型・期間重視型の4つに分けられます。

理論5・ラガード(遅滞者)とは?

イノベーター理論で言う、ラガードとは、遅延者という意味です。

この理論の、タイプの16パーセントを占めます。

ラガード-min-min

このラガードの特徴は

  • 最も保守的な層
  • 流行や、世の中の動きに関心が薄い
  • 最後まで購入しないこともある

このラガードというのは、遅延者ということです。

最も関心が薄い層、保守的な層だと言われています。

ラガードを分析

では、イノベーター理論のラガードを分析していきます。

  • 自分の為のルールは持っていますが、他人への関心があまりない。
  • 悪意があるのではなく、単に人の事に興味がない
  • 新しい物に懐疑的だったり、否定的だったりする
  • 保守的で、旧来の商品を使い続ける傾向にある

このような特徴があるんですね。

つまりラガードに対して、影響を与えることは最も難しいということですね。

先ほどのi phoneの例で言うなら、イノベーター、アーリーアダプターが購入する。

その行動を見て、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティへと進む。

ただし、ラガードは興味関心を示さない。

このような流れになります。

ラガードが好む言葉

では、このラガードがどんな言葉を好むのかというと。

  • 関係ない
  • 興味ない
  • 知らない

などです。

商品が浸透して、もう一般化しているし、当たり前のように使われています。

そして、世間では、当たり前のように認知されている商品になっている。

でも、関心がないのです。

LABプロファイルのパターンでいうと

  • 自分型
  • 無関心型

わかりやすく言うと、ラガードは、無関心、興味を示さない。

ですので、商品を購入する確率が最も低い。

こんなイメージですね。

合わせて読むとラガードの気持ちがわかる記事はこちら。

人をどんなルールで当てはめるか?これをLABプロファイルではルールという。自分のルールを相手にも当てはめる自分型。他人には無関心の無関心型。他人のルールを当てはめる迎合型。自分にも相手にもルールがある寛容型。この4つのパターン分類します。

イノベーター理論のまとめ

 では、ここでもう一度イノベーター理論について振り返ってみましょう。

まず、新商品が発売されます。

イノベーター(革新者)は、

新しいモノが好きですから、すぐに、購入します。

 

アーリーアダプター(初期採用者)は、

イノベーターにやや遅れて、購入します。

 

アーリーマジョリティ(初期追随者)は、

イノベーターや、アーリーアダプターなど、外部からの情報を収集しながら購入します。

 

レイトマジョリティ(後期追随者)は、

商品が市場に浸透して、初めて購入します。

 

そして、ラガード(遅滞者)は、

購入する可能性が最も低いと言えます。

 

イノベーター理論では、新しい商品はこの流れで市場に浸透すると解説しています。

 

新しいi phoneを早くゲットする為に、お店に並ぶ人。

このような人は、イノベーター(革新者)だったのですね。

で、私はというと、アーリーマジョリティ(前期追随者)ということになります。

ではもし、新しいi phoneが発売されたら。

イノベーター理論にある、5つのタイプ。

この5つのタイプに向けて、影響を与えるにはどのようなコピーを作ればよいのか。

 

イノベーター(革新者)

主体行動型、目的志向型、相違重視型、直感重視型。

今すぐ、新型の i phoneを手に入れてください。

今までにない、全く新しいものだとすぐにわかります。

 

アーリーアダプター(初期採用者)

内的基準型、自分型

i phoneの素晴らしさを、あなた自身で感じて下さい。

 

アーリーマジョリティ(前期追随者)

やや反映分析型、やや外的基準型、やや自分型

i phone6sを使っている人がいたら、その感想を聞いてみて下さい。

あなたも、i phone6sを欲しくなるかもしれません。

そして、その素晴らしさを他の人にも伝えて下さい。

 

レイトマジョリティ(後期追随者)

反映分析型、疑心型。

一度新型 i phoneを手に取り試してみてください。

その素晴らしさが、理解できるかもしれません。

ラガード(遅滞者)

無関心型

そんなのカンケーねー!笑

※と、いうのは冗談で無関心なのでナシです。

 

今日は、マーケティング用語である、イノベ―ター理論をお伝えしました。

そして、5つのタイプに分けてどんな言葉を使えばいいかを分析してみました。

あなたも、イノベーター理論を使ってビジネスの戦略を立ててみたはいかがでしょうか?

※お問い合わせ内容に相談内容を書いて送信ボタンを押してください。

ご相談は、こちらから

スマートなセールストークを身に付ける秘密はこちらから。

セールストーク

見込み客を全国から集めるランディングページシナリオ作成9ステップ

簡単ネット集客講座-min

ヨガインストラクター売上げアップストーリーはこちらから

集客プロファイルメルマガ登録