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アクノレッジメントを使って結果を出す褒めると認めるの違いって何?

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「アクノレッジメント」なかなか聞きなれない言葉ですよね。

このアクノレッジメントは、コーチングの中でも最も重要なスキルのひとつなんですね。

では、アクノレッジメントとは一体何でしょうか?

今日は、アクノレッジメントとは?について解説します。

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アクノレッジメントとは承認のスキル

では、さっそくアクノレッジメントについて解説していきます。

アクノレッジメントとは「承認」の事を言います。

では、「承認」とはどんな意味でしょう。

ここでは、相手が言っている事や考えている事を認める事とします。

例えばコーチングを例にとってみましょう。

コーチングはクライアントを行動へと促し、結果を出すスキルが求められます。

そのためにはまず、クライアントに気づきを与える事が大事なんですね。

で、気づきを与えるにはクライアントを承認する必要があるんですね。

「そうか!上手くいかないのはそういう事だったのか!」

「こうすれば上手くいくのか!」

この気づきを与えるためにクライアントの今までの考え方や行動を承認するのです。

クライアントを行動変容させるには、承認のスキルがとても重要なんですね。

この承認の事をアクノレッジメントと言います。

 

アクノレッジメントで重要なのは言語化するスキル

では、具体的にアクノレッジメントで重要なことは何でしょう。

それは、言語化するスキルです。

例えば、クライアントに対して

「あなたが〇〇のように感じたのは、〇〇だからなんですね。」

「あなたが行動した理由は、〇〇だからなんですね。」

など、感じた事や行動した「事実」を伝えます

重要な事は、

  • 違いや変化
  • 成長
  • 成果

などにいち早く気づき、それを言語化してクライアントに伝える事。

このように、アクノレッジメントで重要なのは言語化するスキルなのです。

アクノレッジメントはなぜ必要か?

では、なぜアクノレッジメントが必要なのでしょう?

クライアントを行動変容させるには「気づき」を与える事が重要だと言われています。

ですが「気づき」を与えるだけでは行動変容できない場合もあります

なぜかというと、行動変容にはとてもエネルギーがいるからなんですね。

では、エネルギーとは何かというと、行動変容するためのポジティブな感情。

すなわち「モチベーション」が必要になってくるんですね。

クライアントを認めモチベ―ションを上げ、行動させる必要があるのです。

だから、アクノレッジメント(承認)が必要なのです。

コーチングを始めたばかりの頃、こんなことを言われたことがあったんです。

「安藤さんの言っている事は正しいとは思うけど、、。」

「それを受け入れる事ができない私がいます。」

これは、典型的な悪い例ですね。

クライアントの気持ちを置き去りにして、自分の主張を伝える。

これだと、いくら正しい事を言ってもクライアントには伝わりません。

人は誰でも認められたいという「承認欲求」があるものです。

そしてコーチは成果を出してもらうために、全力で応援する必要があるんですね。

クライアントを認め、モチベーションを高め、行動変容させる。

このように、アクノレッジメント(承認)はクライアントのモチベーションを上げ行動を継続させ、結果を出すために使うのです。

 

アクノレッジメントとピグマリオン効果

ここで、アクノレッジメントにまつわるお話しをひとつ。

ロバート・ローゼンタールが言ったピグマリオン効果。

ピグマリオン効果を簡単に解説すると、

人は認められ、期待されるとその期待に応えようと行動に移す。

これがピグマリオン効果です。

アクノレッジメント(承認)でクライアントのやる気を引出し行動変容させ結果を出す。

このメカニズムがアクノレッジメントを理解する上で重要なポイントなんですね。

 

アクノレッジメントと褒めるは違う

アクノレッジメントと聞くと、褒めると言う意味合いになりそうです。

でも、「褒める」とは少し意味合いが違うんですね。

では、アクノレッジメントと褒めるの違いは何でしょう?

褒めるは、主観的な評価が入ります。

行動できたあなたは素晴らしい!

結果が出たことは素敵です!

しかしこれでは、行動できなかったり、気づきが無いと褒めようがないですよね。

しかも、「素晴らしい」や「素敵です」は、主観的な感想ですし、成果が出ないと褒めようがないですよね。

行動できたとしても、出来なかったとしても

「行動できたんですね。」

「行動できなかったんですね。」

とクライアントを承認する。

結果が出たとしても、結果が出なかったとしても

「結果が出たんですね」

「結果が出なかったんですね。」

とクライアントを承認する。

このように「褒める」と「アクノレッジメント(承認)」では意味合いが違うのです。

 

本当の意味でのアクノレッジメント

アクノレッジメントで重要なのは事実を伝える事です。

例えばクライアントの具体的な変化や成果に気づいた時。

クライアントが行動を起こした時です。

ここは、アクノレッジメントを効果的に使うと良いと思います。

具体的に言えば

  • 書こうと思っていたブログを書き始めたのですね。
  • 集客の為に情報発信したんですね。

このようにアクノレッジメントはクライアントをジャッジせずに事実を伝える事が大切です。

そして、アクノレッジメントはクライアントが理解できる簡単な言葉で伝える事が大切です。

 

アクノレッジメントで使うyouメッセージとIメッセージ

では、ここでアクノレッジメントの上級テクニックをお伝えします。

それは、youメッセージとIメッセージというものです。

では、youメッセージとIメッセージとは何なのかを解説していきます。

youメッセージとは

youメッセージとは「あなたは○○ですね。」と事実を伝える事を言います。

「あなたは1日3件のアポイントを5件に増やしたのですね。」

「あなたは、計画通りに行動したのですね。」

などです。

主語はあくまでも「あなた」です。

このようにクライアントに対して事実を伝える事をyouメッセージと言います。

Iメッセージとは

Iメッセージとは「あなたが○○したことは、私にこんな影響を与えています。」と

クライアントの事実を自分がどう受け止めたかを伝えます。

「あなたが1日のアポイントを5件に増やした事で私もモチベーションもアップしました。」

「あなたが計画通りに行動した事で、私はこんな気づきを得ました。」

気をつけるのは出来るだけ、相手が出来ている所の事実を伝える事。

このように、自分自身がどんな影響を受けているかを伝えるのが Iメッセージです。

では、行動していない。成果が出ていない場合はどうするのか。

この場合は、少しでも出来ている事を認めてあげます。

行動だけでなく、気づきなども含め少しは出来たところがあるはずです。

ネガティブな部分は改善すれば良いのですから出来たところを認め、モチベーションを上げるようにする事が大切です。

 

アクノレッジメントの重要な3つのポイント

では、最後にアクノレッジメントで重要な3つのポイントをお伝えします。

ポイント1クライアントの可能性を信じる

コーチとしてクライアントの可能性を信じる事はとても大事ですよね。

「出来る。」「大丈夫!」など常にクライアントのモチベーションを上げる事に意識します。

ポイント2クライアントの強みを意識する

クライアントにも必ず強みがあります。

弱みを改善することも重要です。

しかし、場合によっては強みを伸ばすほうが良い場合も多くあります。

クライアントの強みを意識して、伸ばしてあげる事を心がけたいものですね。

ポイント3心から承認する

クライアントにとって大きな存在でいる為に承認して心から応援するスタンスを忘れずに。

アクノレッジメントを邪魔しているのは常に自分の感情です。

自分の感情は、すこし脇に置いてクライアントを全面的に応援する気持ちを持ち続けたいものですね。

まとめ

以上、今日はアクノレッジメント(承認)についてお伝えしました。

すぐに全部やろうとすると消化不良を起こしてしまいそうですね。

でも、アクノレッジメントは重要なスキルですので一つ一つやっていくことで、必ず身に着ける事が出来ます。

でもやっぱり不安だなあ。

そんな声も聞こえてきそうですね。

そこで今回、特別にコーチングトレーニングのご相談を募集します。

クライアントに結果が出ない。(モチベーションがキープできない。)

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